『Peak Performance|ピークパフォーマンス』
着心地良さそうな上品ゴルフウェア発見☆
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<画像参照元:http://www.peakperformance.com/>
こんにちは、ポークパイブラザーズ1号です。
全英も終わり、ゴルフがしたくてウズウズしております。
実生活がムシムシギラギラ暑いのは嫌なんですけど、ゴルフの時は別です、
暑いゴルフは全然苦にならないし、むしろ日焼けして健康的に見えるので◎
ま、首周りや袖口は変な焼け方するし、そろそろシミになる年齢ですけどね(;一_一)
キレイにコーディネートされたゴルフウェアを着て、楽しくゴルフ、そしてスコアも納得なら、
これすなわち最高なり(☆_-) あ~ゴルフして~!
さて(^^;)今日もオシャレなゴルフウェアのご紹介です。
スキーウェアやロッククライミングウェアなどを展開されている
アパレルブランドのゴルフラインです。
いや~(☆_-)
いいですね、このブランド。
僕は本国のサイトを拝見させていただいたのですが、ちゃんとクリエイティブが
入ってて、デザインされたオシャレなサイト(^^)。
ゴルフする時のエエ感じの雰囲気がうまく表現されている☆
コレクションに関してみると、かなり素材にこだわった上品系な様子。
パンツとかかなり履き心地良さそう♪(かなりストレッチきいてるみたいです)
やっぱ、WEBサイトの作り込みはほんま大事ですよね。
ええ勉強させていただきました(^^)
みなさんもぜひチェックしてみて下さい。
※購入はネットで調べるといくつかショッピングサイトがヒットします。
【今日のゴルフ一言メモ】
昔から思う事なのだが、ゴルフ雑誌等のレッスンって、骨格や体重などの体格別に
カテゴライズされてたらもっとわかりやすいのにな~。
細身高身長の人とがっちり身長の低い人ではスウィングタイプが違うもんね。
前者は腕が長く、スウィングアークの大きさで振る人が多いし、
後者はむしろ左足体重を意識しながらのコンパクトスウィングが向いているように思う。
前者は体幹が細い部分をワイドスタンスやスィングアークの大きさで補い、
後者はぶっとい体幹と体重を最大限利用して、コンパクトなトップから
じわりと体重を球に乗せていく打ち方が向いているって事。
前者はフューリックやステンソン、日本でいうとデービッドスメイルや星野英正、
後者はファジーゼラ―やアンヘルカブレラ、ダレンクラークとか、
僕から見るとそんなイメージがします。
自分の体格を意識したスウィング作り。
どのプロのスウィングを参考にするか?ではなく、自分の体格が
どのプロに似ているか?を見極めるほうが効率的だと思うのです。
ってか、一言じゃないし・・・。