『J.LINDEBERG|ジェイ リンドバーグ』
リンドバーグさんの専用サイトが立ち上がっていました☆
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こんにちはポークパイブラザーズ1号です。
気づけばもう月末っすね~(><)今朝、EVEN編集部から次号試打企画ページの
校正原稿が届き、チェックしてました。次回のテーマは“シャフト”です☆
詳しくは本誌で見て頂きたいのですが、最近のシャフトはほんまに凄いですね(☆_-)
マッチンングさえ間違えなければ、5~10ヤードの飛距離アップは可能に思います。
時代の進化により“飛距離をお金で買える時代がきたのですね” ほんま感動しました。
さて・・・今日もカッコイイゴルフウェアのご紹介です
久しぶりにサイトを覗いたら、取り扱い会社が変わり、
オリジナルサイトが立ち上がっていました☆
なんか最近、特設サイトとか、オリジナルサイトが新たに立ち上がるケースが増えていますね。
しかも、それらがどれもオシャレ!
数年前なんて、ゴルフウェアだけのサイトなんてほとんどなかったすよね(^^;)
業界が変化しているのを実感できる瞬間です♪
やっぱゴルフウェアは、アパレルカテゴリなんすから、
アパレルを扱うWEBサイトはオシャレで使いやすくないとね☆
リンドバーグさんもフラッシュバリバリではありますが、
大きな写真で見やすくGoodです☆
しかもピタッとスリムなラインは健在ですね♪
ぜひ皆さんもチェックしてみて下さい。
【本日のゴルフ一言メモ】
先日、練習場で見ず知らずのおじさんに声をかけられました。
“どうやったらダウンブローに打てますか?”と。
僕は自分では、どちらかと言うとスウィープに(払って)打つタイプだと思って
ビックリしたのですが(^^;) せっかく声をかけてくれたので話を聞くと、
その方の認識する、ダウンブローの大きな勘違いに気づきました。
その方はダウンブローとはとにかくクラブ(ヘッド)を鋭角に入れる事にとらわれて、
インパクト後のクラブの“抜きどころ”(軌道)を失っていたのです。
とにかく鋭角に上から叩き込む!。見ているだけで手首を痛めそうです(^^;)
きっとダウンブローってこうじゃないっすよね?
あくまで入射角(軌道)はボールに対して、そのおじさんがイメージするよりもっと
なだらかで、ボールに直接クラブフェースがヒットした後、ボールの前の芝を
薄く、長く刈り取れる。だから打ちこんでいるのに、距離も出る。
それが理想のダウンブローだと思うんですよね。
・・・・・・・・・・・が(;一_一)
そんな難しい事を、小手先の技術や、数十球の打ち込みで身につくわけもないので、
おじさんには思わず“いいじゃないですか~!お上手です!”と、言ってしまいました(^^;)
ほんますんませんでした。