『TaylorMade RESCUE|テーラーメイド レスキュー』
白ヘッドのレスキュー ユーティリティクラブ試打しました
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こんにちは、ポークパイブラザーズ1号です。
今日は本業のヨガ事業で昨年、東京祐天寺にオープンさせていただいたヨガスタジオ
「オハナスマイル ヨガスタジオ」の一周年を祝うパーティ-開催される予定でして、
スタッフ全員出社しております^^
夕方16:30~より開催しておりますので、お近くにお越しの際は
気軽に覗いてみて下さい☆
ポークパイブラザーズ1号のゴルフブログを見て来た!と言って頂ければOKです(笑
さて、今日もゴルフウェア紹介はお休みさせていただき、
ゴルフクラブの試打レポートをアップしたいと思います。
『TaylorMade RESCUE|テーラーメイド レスキュー』
※オフィシャルサイトはこちら
テーラーメイドのレスキューシリーズで、流行りの“ホワイトヘッド”を
試打させて頂きました☆
↑こちらです。
まず、このクラブの一番の評価ポイントは・・・
ご覧の通り、めちゃめちゃキレイな顔!です☆
構えた時の安心感、安定感、座りの良さは、
他のユーティリティークラブとは一線を画します。
この構えやすさはやはり白ヘッド効果なのでしょうかね・・・?
ちなみに、純正のグリップもこの通り、白!
白グリップと白ヘッド・・・ん~オシャレっすね(☆_-)
さて・・・実際打ってみた結果はどうだったかと言うと・・・・
今回も相棒の2号に撮ってもらった動画アップさせていただきます。
ちなみに、スペックは18度、シャフトはNSプロのSです。
球の高さは中弾道。フェードヒッターの僕には、
球を逃がしながら左にしっかり振り抜いていくイメージがもちやすいクラブでした。
(※ただし、動画のショットはドロー打ちです^^;)
ただ、先日ご紹介したタイトリストのユーティリティもそうだったのですが、
シャフトをスチールにするか、カーボンにするかでは、
打った時の感覚がかなり変わってきます。
たぶんカーボン装着モデルを試打したら、
弾道は高く、ハイフェードになって、さらに距離もあと10ヤードほど
延びそうだな・・・という感想も持ちました。
ユーティリティをアイアンの延長線上にあるクラブと捉えるか、
フェアウェーウッドの延長ととらえるか?
僕にとってのユーティリティークラブは、
“ウッドよりも簡単なお助けクラブ♪”という位置づけで、
ややウッド認識派なので、やはりユーティリティークラブのシャフトは
カーボンのほうが優しく感じますね。
まぁ、僕はご覧のように、パワーヒッターというよりは、
線の細いややスウィンガータイプ?のゴルファーなので (もやしスインガーと命名!)
スチールシャフトでイメージ通りの弾道と距離を出すには、
単純にパワーが足りない・・・というだけなんすけどね^^;
日本アマ出場クラスになると、距離のバラつきの少ない
スチールを装着する人も多いでしょうけど、月一ゴルフを楽しんで、
スコア重視の人なら個人的にはカーボンがオススメっすね・・・。
↑でも内心、スチールで打てるパワーがある人を羨ましがるもう一人の自分・・・
ぜひ、ご自分のレベルとパワー!?とご相談の上で、
チョイスしてみて下さいね^^
では!
綺麗なスイングですね。
私も最近気になっているクラブです。
ただ、カチカチがあんまり好きじゃない…
佐藤さん
コメントありがとうございます^^
たしかにカチカチは気になる方は気になりますよね・・・・
ですが、コントロール性は間違いないと思います☆