『IOMIC|イオミック』
遅ればせながら・・・カラーグリップといえばコレっしょ!?
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<画像参照元:http://iomic.com/iomic/>
おはようございます、ポークパイブラザーズ1号です。
なんか今朝はいつもの暑苦しさがなく、秋を感じさせる空気感でしたね。
昨夜は夜遅くに帰り“そうだ、グリップ交換しよう!”と、なぜが思い立ち、
夜な夜な自室でドライバーのグリップを、いそいそと交換をしていました(笑)
(現在、アイアンにはNO1グリップが装着されているので、以前ドライバーも同様の
グリップを入れようとスペアを購入しておいたのです)
そこで今日はオシャレなカラーグリップをご紹介したいと思います。
すでに紹介しているかと思いきや、まだでした(^^;)
カラーブリーップの草分け的ブランド、イオミックさんです。
もう数年前ですが、初めてイオミックさんのグリップを見た時は、衝撃でしたね・・・
グリップ=黒
と、いう世代で育った僕にとって、赤や水色、そして白など、ビビッドなカラーのグリップは
最初は正直“オモチャ”みたい・・・と小馬鹿にしていた時期も。
だけど、今ではツアープロも多数使用してて、完全に見慣れた感じ(^^;)
きっと性能的にも、良いと言うのが立証されたんでしょうね☆
個人的にはまだカラーグリップを使用した事はないのですが、
最近のオシャレなゴルフウェアには、やはり真っ黒なグリップよりも、
色鮮やかなグリップのほうが、似合うんだろうな~と密かに使用を考えています(☆_-)
だって、オシャレなゴルフウェアを着て、オシャレな色のグリップをして、
そしてスウィングもスコアもそこそこ良かったら、それってかなりイケてません!?(笑)
↑ええ、最近はスコアより、イケてるゴルファーを目指しています(--)何か?
年々ヘタクソになっていくゴルフとは逆行して、
ますますゴルフウェアやグッズに頭でっかちになる1号なのでした。
皆さんもぜひお気に入りのカラーグリップを探してみて下さい。
【本日のゴルフ一言メモ】
ちなみに、僕は学生の時からゴルフグリップは自分で交換しています。
一見難しそうに思いますが、やってみると結構簡単です。
しかも、いわゆる“下巻き”(グリップの下地に使う両面テープ)を
自分で調整できるので、好みの太さが差し込み角度が再現できます。
ちなみに僕の場合、両面テープを使う場合は2重にテープを張った後、
左手部分だけもう一重。そしてグリップを入れます。
(下巻きテープはスポーツ用のテーピングでも代用可)
僕は特に手が大きいので、太め、ウィーク目(フックに入れない)が好きです。
ゴルフ好きはみな、グリップの入れ方に、それぞれこだわりがあるものです。
ぜひ皆さんも、自分好みのグリップの差し方を確立されてはいかがでしょうか?
また一層ゴルフが楽しくなること間違いなしです♪